学会・大学見学の時に使いやすい英語表現

ここでは海外の獣医大学に見学に行った際や、学会発表の質疑応答の際に個人的によく使用する使い勝手の良い英単語・英語表現をシェアします。

私は昨年まで、外国に留学ははしたことなく、海外に行ったときいろいろ話せなくて困りました。話したいのに話せない。わかってるのに説明できない。悔しさの連続でした。

これは専門用語を知らなかったからだけでなく、他の使いやすい表現を知らなかったからです。

基本的な英語力というのはもちろん必要ですが、臨床の診療や学会においてよく使う、使い勝手の良い英語表現はあります。そしてそれらの英語が使えると、相手は文章が完璧ではなくてもだいたい理解してくれます。

そして海外の学会や大学見学の際に行くだけでなく、コミュニケーションが取れると楽しくなりますし、有益な情報交換をすることが可能になります!話すことができれば、逆に日本の獣医医療に興味を持たれることもあります!

そんな表現を覚えれば、あなたも英語を使って他の国の人と交流したくなるかも?

 

※当人も英語はペラペラではないですので、文章や文法が間違っている場合もあります。その場合は指摘していただければ改善します。一緒に良いものにしていってくださると嬉しいです!

 

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